各種英語の資格試験の中でも最も難関なものの1つが英検1級。

英語上級者のステータスなのでぜひとっておきたいところですよね。


僕は1級の一次試験には一度落ちたのですが、二度目のチャレンジでは合格ラインを大幅に上回って突破できました。(合格ラインのスコアが2028なのに対して僕のスコアは2166。英検バンドはG1+6)


ではさっそくですが
どうしたら効率よく1級の一次試験を突破できるのか!




単語とライティングを集中的に対策!

語彙の強化とライティングのトレーニングを中心に対策していくのが、間違いなく一次試験合格の1番の近道です。うん、これはハッキリと言い切れる。

英検は2016年から英検CSE技能がスコアが導入されて、4技能の配点がすべて均等になりました。

1次試験はリーディング、ライティング、リスニングの3技能のテストなので、たった1題しかない出題されないライティングがテストの3分の1も占めることになります。これは大きすぎますよね~。。

僕が一度落ちたのはライティングをおろそかにしていたからです。次の試験までにライティングの対策をしたら楽に合格することができました。

ちなみにスコアは確か620ぐらいから790にまで上がりました(笑)

ライティングは意外と対策しやすくて、しかも1番早く点数をUPさせられるパートです。


そして語彙の強化!
リーディングの中で25問も占めます。2016年から英検は各問題の配点がすべて同じになりました。
以前はリーディングの長文の内容一致問題は各2点で語彙問題は各1点だったのが、素点だとすべて各1点になったということです。

わかりやすく言うと、以前は25/51点が語彙問題の占める得点だったのに対し、それが今では25/41点ということになります。英検がリニューアルされてから、明らかにリーディングパートの語彙の占める割合が増えました。

以前は語彙のミスを他でカバーすることが充分可能だったんですが、今ではそれが厳しくなりました。単語力で差がつきやすいです。

さらに語彙に力を入れる理由として、語彙が多ければ多いほど読解能力も自然と上がる相乗効果があるからです!わからない単語が多い長文をいっぱい読むよりは、初めに知らない単語を少なくしていく方が圧倒的に効率がいいんです。


ライティングの対策


僕はこれを使いました!
色々な 英作文対策の本を見てきましたが、現時点で存在する1級の英作文対策本の中では間違いなくこれがダントツでいいです。

教材選びにめちゃくちゃ慎重な僕が言うので間違いないですよ(笑)

これ1冊に集中するだけでかなり幅広いトピックがカバーできます!

さらにこの本のいいところは、サンプルの文章がかなり参考になるとこです。
いい意味で、難しい単語や複雑な文があまり使われていないので、覚えやすいしマネしやすいんですよ。

知っている単語を駆使すればかなり色んな内容を書けることに気付くはずです!


旺文社の英作文対策の本を見ましたが、文章が崇高すぎてとてもマネできない。。あんなに完璧に書かないといけないの?と思ってしまいます。完璧すぎてあまり参考にならないんですよねー。

僕はこの教材のサンプル(1段落ぶんの塊の文章)を1通り読んで知識をつけて、最後についている予想問題をしたらスコアが620ぐらい→790になりました!

ほんと初めからライティング対策してればよかった。。


あと一つだけライティングにおすすめの教材があります!

    
僕はこれを二次試験対策に使っていたのですが、実はライティング対策にも使えます。

これ1冊やればライティングと二次試験の対策が同時にできるんです!
この教材だけやったのでもよかったかもって今になって思います。

二次試験の即興スピーチって、けっきょくはそれがライティングのトレーニングになるんですよね。
その場で急に2分間話せるということは、同じ内容ならライティングもできるってことなんです。
スピーチの方が圧倒的にハードルが高い。でも違いは書くか話すかだけで、やっていること自体は同じなんですよね~。

てことは初めから二次試験を視野に入れた対策をしたほうが効率的だと今になって思います。

うん、この一冊だけでもよかったかも。。

まあ2冊できるに越したことはないんですが!時間がある人は2つともできたらいいと思います!


最後に、この本は、しっかりと幅広い分野を網羅しています。でも無理なく一通り読み終えることができるコンパクトさ!
これでライティングの練習をして、サンプルを音読すれば、かなりいい感じです!

ちなみに二次試験はこの本のおかげで一発合格しました!どや!


単語の対策

僕はあえて旺文社の1級用の単語帳は使わずに、これを使いました。

    
特に深い理由はないんですが、この本はちょうど英検1級レベルの単語ばかりなんです。
しかも3000語も載ってあるので、こっちの方がたくさんの語彙をカバーできます。実際に最初の語彙問題のカバー率はこっちの方が上らしいです。

それと、1級の単語帳だと、1級のためだけの勉強をしている気分になるのが嫌だったんです。合格したらきっと使わなくなる。
でもこれは受かった後も使いたいなと思って決めました。

僕的には単語帳って好みの部分が大きいと思うので、自分に合ったものを使えばいいと思います!
僕はこの本のデザインも自分好みだったので続けられました。

準1級レベルの単語があまり自信がなければ、ひとつ下のレベルの単語帳の知らない単語も覚えた方がいいです!


ただ単語帳を買ったはいいものの、どうやって覚えるか!

こっちにしっかり書いてあるので見てみてくださいね~。
なるべく短期間で大量の英語を覚える。僕は半年で6000語覚えたよ!


この単語帳は、熟語がのっていないので、熟語に関しては問題を解きながら覚えることに!

なので単語帳を終えてからこれを使いました!

    

さっきの僕が使ったライティングの教材と同じところのやつです!
ジャパンタイムズ!!僕的にはこっちのほうが旺文社よりも良いと思います!

こっちのほうがデータも最新みたいですし、見た感じがきれいで使いやすい!

単語はとりあえずこれぐらいやれば充分20点以上とれます!


【まとめ】

単語とライティングを中心に勉強するのが一番効率がいい!

この2つは対策をすれば点数が簡単に伸びる!(リスニング、リーディングは短期間では伸びにくい)





1級に挑戦するみなさん!頑張ってください!