仕事って大変ですよね。やること多いですし。

実はぼくは

1部上場食品会社→英会話講師→高校英語講師→英会話講師→独立

という経歴で今に至ります。こんな感じで理想を追求しながら転職を重ねるにつれて、だんだん要領よく働けるようになってきたかなーと思います。

ちなみに独立した今は英語教室を運営しながら、文章でも収入を得ています。

あ、こんな経歴ですが、30歳や40歳とかでなく、25歳です、いちおう。

ということで、今回は1日でこなせる仕事量を増やすコツのお話です。


ぼくの1週間での仕事

・英語の授業12コマ
・教材作成(ワード文書約10ページぶん)
・授業にともなう準備や記録
・ブログ記事執筆(2~3本前後)
・その他細々した雑務
・英語学習(10~15時間程度)

こういったことが全部1週間でこなせるように、1日に分けて作業しています。

英語ができないと仕事にならないので、英語を磨くことも大事な仕事の1つと考えています。

ちなみに、英語の授業は高校で英語教師をしていたころは週に14コマ(50分×14)の700分だったのに対して、今では12コマではありますが、授業時間が長いので週に990分となっています。

つまり、ぼくにとってメインの業務である「英語を教える」時間は高校勤務時代よりも週に5時間弱も増えたということになります。

高校の英語の授業数に換算すると、ぼくが高校で常勤だった頃の授業数(14コマ)にさらに5.8個追加(計19~20コマ)される感じ。

これって学校の六時間の時間割の中の4時間ぶんは平均して毎日授業をしてるってことです。

それにも関わらず、独立してからは、実質の労働時間は短縮され、1日にこなせる仕事量も増えました。

そのおかげで、学校や会社に勤めていた頃よりも、プライベートで友人と遊んだり出かけたり、ゆっくり読書をする時間をたっぷり確保できています。

しかもプライベートの友好関係でも英語を強制的に使わないといけない環境にいます。遊びと仕事(英語学習)がうまく結び付いています。まあこれは関係ないですか。

まあつまり、会社員や教員時代よりも生産的で効率の良い働き方ができているということです。

ではなぜそこまでの仕事をより短い時間でこなせているのか、ぼくがやっていることを紹介していきます。


作業の断捨離をしよう!

毎日の仕事の中で、習慣になっているけど無くてもいいものってけっこうありませんか?

今している仕事の流れを簡単に頭のなかで思い出してみてください。



どうですか?



無駄とわかっていながらなんとなくやっている物や習慣が何かきっとあるはずです。

「本当に必要なことだけをやる」だけで一気に仕事の効率が上がります。

手を抜けそうなとこはとことん手を抜いて、その時間と気力を重要な作業に当てるだけでも全然違います。

やっている仕事を紙に書き出して、重要度を1~3段階でつけてみましょう。

1の物は全部除外したらいいですよ。


自分自身をコントロールする

これはぼく自身も最近意識し始めたことなのですが、自分をうまくコントロールします。

何も決めずに仕事や勉強をしていても、先延ばししてしまったり、なんとなくダラダラとしてしまったりすることは誰でも経験があると思います。

仕事も勉強もとくに何も決めずに思い付きで日頃から取り組んでいる人って意外と多いんじゃないでしょうか?

それだと色んなことに気が取られがちになります。作業効率も悪くなります。


1日にすることを分単位で決めてしまおう!

ではどうやって自分をコントロールするかというと、自分の1日の時間割、つまりscheduleを作ってしまい、それに従って日々の行動を習慣化させるだけです。

習慣化というのはつまり行動の自動化なので、一度それにハマれば何の労力もなしに仕事や勉強がこなせるようになります。

なぜ行動の習慣化・自動化が大事なのかというと、「いつ・何を・どのくらい・どこでする」という意思決定の1日の回数を圧倒的に減らすことができるからです。

ここが超重要で、実は1日の意思決定の回数が多いほど脳が疲れを感じ、作業効率が大幅に落ちてしまうのです。

毎日の意思決定の例をあげると、毎日何の服を着るか選んだりもそうですし、風呂かご飯どっちを先にするか、今はどの仕事から取り組もうか、今日は何の勉強をしようか、といった決定など、他にもたくさんあります。

その意思決定の時間ももったいないですし、とくに仕事や勉強における意思決定を毎回していると、パフォーマンスにムラができてしまい、できない日はとことんできなくなります。

どの時間に何をどのくらいするか、分単位で細かく設定しておきそれに従うだけで勝手に作業が捗るようになります。

ちなみにぼくは日曜日~土曜日までそれぞれ異なるscheduleを作っており、それをこなしています。

自分を操る超集中力
メンタリストDaiGo
2016-05-27


基本的にぼくの仕事に関する姿勢は、メンタリストとして有名なDAIGOの「自分を操る超集中力」という本に影響を受けています。

仕事や勉強で成果を出したい人なら絶対に読んだ方がいいですよ。実際たくさんの事業主や普通のサラリーマンまでみんな読んでいて反響も大きいみたいです。

これは他の本みたいな精神論ではなく、科学に基づいた合理的な方法やアイディアが他にもたくさんあり、誰にとっても再現性が高くかなり人生楽になります。

自分が仕事や勉強で成功している将来を想像してみてください。


時間にゆとりを持つことが大事

よし、それなら1日にすることを決めてしまい習慣化してしまおう!

と意気込むのはいいですが、明らかに無理のある作業量の設定や時間の余裕がないschedule立てはやめましょう。

実現性が低いと絶対に途中で挫折してしまいますし、生活している中で予想してないイレギュラーなことが起きるのは付き物。時間をぎちぎちに詰めてしまうとそれに対応できないので、一気に途中で崩れてしまいます。

作業料や時間にゆとりを持たすのが行動の自動化のコツです。

そしてある程度大雑把なscheduleにするのも大事ですね。


仕事量ではなく時間を目標設定に

仕事量で目標設定してしまうと、ダラダラと何時間も費やしてかえって効率が悪くなります。

時間で区切ってしまうことで、その時間内になるべく作業を終えようとするため効率がかなり上がります。schedule立てが最強な理由はここにもあります。

scheduleを立てると、「この時間からこの時間までは○○を」というように作業量ではなく時間が自然と目標設定の基準となりますよね。

時間を目標設定にして、その時間内で終わらなければ終わらないままで良いのでなるべく延長しないようにします。

いったん区切ってやることで、徐々に作業効率とパフォーマンスが上がってきます。

時間が過ぎて「まだやりたいのに」と思うこともあるかもしれませんが、それは自分が集中できていた証拠。あえていったん作業を中断しましょう。「またやりたい」みたいに思えればもうこっちのものです。仕事や勉強が楽しく感じられ、そこからは一気に成長するでしょう。


小まめに休憩を挟む

作業時間は分単位でしっかりと決め、休憩も5~10分を作業の合間に挟みましょう。

ちなみに休憩中は歩き回ったりするのが良いそうです。

時間管理について、例えば、ぼくは英語を勉強していますが、20分~40分(内容によって時間を決めている)の勉強の合間5分の休憩を挟んで、また次の20~40分に移るというのを徹底しています。これでまったく苦がなくそれなりの量を1日でこなせるようになりました。

受験勉強のときにもこんな感じでやってたらよかったんですが。。笑

こんな感じで作業時間や休憩時間を徹底的に管理するためにはタイマーをオススメします。

スマホにもタイマーはついていたりするんですが、いちいちスマホの画面を開いて設定するというのはめんどくさいし、気が散る可能性もあります。


そこで、タイマーはこれが一番オススメ。超シンプルで無駄な機能がいっさいないので、かなり使いやすいです。ぼくはこれを愛用しています。

これを使い始めてから一気にやる気も効率も上がりました。


この記事のまとめ

つまり、効率よくたくさんの作業を仕事でこなす上で大事なのは

・無駄なことはやめてしまう
・日々の行動をscheduleにして自動化
・あえてscheduleには時間的な余裕を
・目標設定は作業量ではなく時間
・決まった時間で作業と休憩を繰り返す

といったことにもなります。この5つを意識するだけでもだいぶ違いますが、他にももっとたくさん知りたければ、先ほど紹介したDAIGOの超集中力をオススメします。

自分を操る超集中力
メンタリストDaiGo
2016-05-27