英語を勉強していたら英単語は避けて通れませんが、とくに初めはすごく大変ですよね。

小学校や中学校で初めて英語を勉強し始めた頃なんかは、英単語なんてほとんど知らない物ばかり。

今考えると、ゼロから始めるのはすごく大変だったはずです。見るものどれもが新しいから。それをひとつずつ覚えていってたんですよ。


どうですか?懐かしいですね~!


今ではそれなりに単語を知っていますが、またゼロから始めろと言われたらそれはもう無理です(笑)


今から中国語やれ!とかスペイン語やれ!とか言われたらさすがにしんどすぎる。。

それと同じことを僕らは中学校、早い人で小学校のうちに経験してきたわけです。


今単語を覚えるのに苦労している人も、振り返って英語を始めた頃のことを考えれば、今の苦労なんて小さなもののはずです。


どういうことかというと、

英単語を覚えるのは初めこそ大変ですが、語彙力がつくにつれてどんどん覚えるのが楽になっていくんです!


具体的に言うと、知っている単語が増えるにつれて、派生語や複合語でわかるものも同時に増えていくからです。


例えば、

scare という動詞は「~を怖がらせる」という意味です。

crow は「カラス」という名詞です。


初めはこれらの単語を知らないので頑張って覚えないといけません。

それらを覚えてから、また新しい単語のscarecrow というのに出会ったとします。

ちなみに意味は、田んぼや畑に立ってある「カカシ」のことなんですが


scare(怖がらせる)+crow(カラスを)が合わさった単語なので、


あー、カラスを驚かせるからカカシなんだねとすぐに納得できます。そうすると覚えやすいですよね。

ゼロからscarecrow を覚えるのは難しいですが、scare と crow を知っているとイメージがわきやすく意味にも納得できますね。なのでこの二つの単語を知っているだけでscarecrow は覚えやすくなります。


他にもありますよ。

otter は「カワウソ」です。これを知っておけば、sea otter (ラッコ)がすぐ覚えられますね。海のカワウソだからラッコかー!って具合に。

実際に、カワウソの大型がラッコということになるそうです(笑)


こんな感じで、知っている単語が多ければ多いほど、一度意味を聞いたらすぐに覚えられる単語が増えていきます!

知っている単語が増えるにつれて覚えるのも少しずつ楽になっていったりするもんです。

上の二つの例のように、色んな発見もありますしね!その都度、英語っておもしろいなーと思えます。

このように、

単語を覚えるのは、知らない単語が多いほど最初は大変ですが、知っている単語が増えるにつれて少しずつですが楽になっていくので、今単語をがんばって覚えている人たちは、なんとかふんばりましょう!


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