今日は日本の会社や働き方について。

日本国内ではブラック企業が蔓延しており、心身ともに削られてしまう人が後を断ちません。

労働者のことを捨て駒としか思わないような世のサイコパス企業は、こちら側の人間が徹底的に抵抗をして世の中から排除してしまいましょう。


こんな会社で働いていませんか?そこブラックですよ。


時間外労働は当たり前

サービス残業が当たり前になっていませんか?始業時間のもっと前に出勤を強いられていませんか?

ブラック企業は人の時間の価値を踏みにじります。自分の時間のすべてを会社のために犠牲にするのが当たり前、という考え方を埋め込まれていませんか?それって洗脳ですよ。

そもそも法で労働は8時間と決められています。それを1日で1時間も2時間も、ひどいときには3時間以上も残業、それが毎日っていうのは異常なことなんですよ。

良識のあるごく普通のまともな会社なら、1日の労働が8時間に収まるように従業員に仕事を割り振ります。それで会社が回るように人を雇います。

毎日ほとんどの従業員に何時間も残業させかいと回らないような会社はそもそもセンスなしです。経営陣の頭も相当悪いでしょう。

いわばそれはドーピング状態。チートしながらじゃないと戦えないような会社はさっさと見切りをつけて離れるべきですね。



根性論でゴリ押しの社風

これも相当やばいと思います。全然スマートじゃない。

もし会社の毎朝の朝礼でわけのわからん社訓を大声で斉唱させられていたらかなり重症だと思ったほうがいいです。

「やる気!根気!忍耐力!!」みたいな曖昧で抽象的なことばかり言ってたらヤバイですね。そういう会社はとりあえず大声と気合いで考える力がないことをごまかします。

己の限界に挑め!みたいな会社は最悪で、普通に体壊します。

それに仕事には「退き時」みたいなのがありますよね。これは無理と気付いたらさっと切り捨てて次に移る判断力も必要だと思います。

根性論でゴリ押しの会社だと、達成が難しいと頭ではわかっていながらもズルズルと1つのことにしがみつき、結果としてチャンスを逃して何も得られず時間を浪費するだけ、その結果さらなる成果を出さないといけなくなって、さらにプレッシャーがかかる。時間外労働しないと穴埋めできない。といった悪循環が蔓延してるんじゃないですか?これはあくまで想像の話ですけど。

「とりあえず体力があればなんとかなる!」みたいな原始的な社風ならそっと離れたほうがいいですね。

いや、むしろ原始時代の人たちのほうがスマートだったかもね。



文句を言わせないシステム

これはどういうことかと言うと、会社に対する不満や改善策などがあっても、それを上に言う術がない社内システムのことです。

例えば、自分の直属の上司に会社に対する不満を言ったとしましょう。そのときに「なるほどな。でもおれに言われてもどうしようもできんからなー」とそこで止まってそれ以上上に伝わらない。

社内での相談部署のようなものを設置していないなどです。ここに相談すればいい!と明らかにわかる所がないのは怪しいです。

大きい規模の会社になると個人が社長や上層部に出会う機会がそもそも全くないところもあるでしょう。その際に自分の会社の人に要望を伝えてもそこで揉み消されてしまうのです。

ぼくの掛け持ちしている某企業がまさにこれなんですよね。

文句を言わさないシステムはやっかいです。健全的な会社とは言えません。



無駄な努力を美徳としている

最近だと、トイレを社員に素手で掃除させている某会社が話題になりましたよね。

あとは、新入社員研修で新卒を土下座させ、それを誇らしく番組で放送している某外食企業。

脳ミソが虫にでも喰われて頭がおかしくなっているんでしょうね。こういうのを見ると吐き気がします。

まず、ほんの少しの教養があればトイレを素手で掃除するのがいかに不衛生なことかは簡単に想像できるはずです。

真心を込めて掃除して感謝の気持ちを養うとかそんなわけわからん理由だったと思います。色々とズレてるんですよ。

土下座も頭イカれてますね。するほうもさせるほうも。

こんなの全部無駄な努力ですよね。同じ目的を達成するためにもっと簡単な方法があるのならばそちらを採るべきです。

楽に目的を達成してはいけない。苦労や努力の末に達成して意味がある、そこに感動がある、というアホみたいな会社は今でも多いんじゃないんですか?楽することは悪、みたいな。

そんなのだから生産性も低いんでしょうね。その結果残業も増える。根本的な考え方から改善すべきです。

まず日本のイメージダウンに繋がるのでやめましょうよと思います。最近日本は頭のいかれている国だとわりと認識され始めています。間違いなくブラック企業もその一端を担っているでしょう。

無駄な努力を美徳とする、というのはブラック企業での典型的な気質だと思います。そういうところを会社に感じていたら要注意です。


従業員への感謝の気持ちが感じられない。

トイレに真心を込めて素手で掃除するぐらいなら、代わりに従業員にもっと感謝するべきです。

会社では規模が大きいほどよりたくさんの従業員がいますが、もし彼らすべてが居なくなってしまったら、もう会社はもたないですよね。

確かにそれは現実的には起こる可能性は限りなくゼロに近いと思いますが、従業員がいるから会社が成り立っているというのは紛れもない事実です。

社長一人じゃできることも限界がありますよね。

そういうことを忘れている会社や組織が多いように感じます。

大事な働き手に対して彼らの心身を労らずに大声で怒鳴り散らかしたり、不当な量の仕事や長時間労働を押し付けたりしてるのは、本当にどうかしていると思います。

極端に言えば「給料やってるんだから文句言わず働け」というような精神の会社は間違いなく黒なので離れましょう。



ブラック企業への対策

上記のことがどれか1つでも当てはまるのならあなたの会社はブラック企業です。

ブラック企業は世の中から排除されるべきです。どうしたらいいのかを一緒に考えてみましょう。


①そもそも入社しない。

就職活動をしている人は自分の興味のある会社であればかなり深くまで情報収集を行います。

そうしたら、自分の気になる会社がブラック気質かどうかも大体見極めることができます。

ブラック企業とわかった時点でそこには入社しないようにしてください。

全員がこういう選択を行っていれば積もりに積もってそれはブラック企業へのダメージになります。

そうしてブラック企業は優秀な人材をのがし続け機会も損失し、やがては消えてゆくのです。


②やばいと思ったらすぐ辞める。

情報不足でついうっかりとブラック企業に入社してしまう場合もあります。

我慢し続けて精神を病み、次の仕事すらできなくなってしまう前に、さっさと辞めましょう。

我慢して続ける意味はまったくないですね。

だいたいブラック企業はセンスのない経営陣ばかりだし、レベルも底が知れています。

最初のほうに言ったとおりで、ドーピング状態でしかまともに市場で戦えない集団です。そこに我慢して2年、3年と居座ったところで成長も得るものも特にないでしょう。

むしろ貪欲に更なるチャンスやより良い環境を手に入れようとする気持ちを養うことのほうが大きな成長です。

我慢して2~3年居座るよりも1回の転職のほうが大きな成長にも経験値UPにもなります。

海外では転職回数の少ない人はスキルがないから、と認識される国がけっこうあるそうです。おもしろいですね。

ブラックに居座るのではなく変化をしましょう。変化は大事ですよ!

Who Moved My Cheese?という本を読んでみてください。ベストセラーのビジネス書です。一見の価値あり。


↓日本語版

チーズはどこへ消えた?
スペンサー ジョンソン


本のページ数もそんなに多くなく英語も簡易な単語ばかりで読みやすいのですが、それでも英語が苦手で、、という人は日本語版をぜひ読んでみてください。

変化の大切さがわかるし、転職の後押しにもなると思います。

話を戻しますが、ブラック企業から人がたくさん離れることで、企業にもダメージを与えられます。しかもあなたは新しいチャンスを得られるという一石二鳥です。


③その企業の製品やサービスを使わない。

ブラック企業と明らかにわかっている製品やサービスは、使わないようにしましょう。

一人じゃ何も変わりませんが、これが国民単位だと大きな打撃です。充分にブラック企業を沈められます。

「ブラック企業撲滅会」のようなものが出来たらいいですね~。働き方が問われている今の時代なので、もしかしたら発足する可能性もなきにしもあらず。

これがメジャーな運動として支持され発言力や影響力を持てばブラック企業の抑止力となり得ますね。

ちょっと想像の話になってしまいましたが、個人でもできることがあります。それはもう一度言いますが、ブラック企業の製品やサービスを使わない。そして知り合いにも協力してもらい輪を広げる。といった感じです。

この記事を何人の人が読むかはわかりませんが、もしこの記事を読んだ人がみんなそうすればそれこそチリも積もればです。


④ブラック企業まとめブログを作る

ここまでするのは時間的に余裕がある人やよほど恨みのある人だと思うので、この記事を読んでいる人はほとんど流してもらってもいいですw

いちおう気になる人のために書きます。

もしかしたらすでに存在しているのかもしれませんが、なかなか良いアイデアだと思います。ブログはうまくやれば収益化もできますので。

手順を大まかに書きます。

・ブログサービス登録

・Twitterアカウント作製

・気になるブラック関連のニュースなどをブログにまとめる(自分の感想や意見なども)

・Twitterでツイートし宣伝


最後の2つを繰り返していけばブログは自然と徐々に読まれるようになっていき、影響力もつき始めます。

もしみんなの胸にグッとくるようなツイートをできれば、一気に拡散することもできます。その結果Twitter経由での読者も増えるというわけ。

月日が経てば検索経由でも読まれるようになってくるので、自然と読者も増やせます。

このブログはもうすぐ開設から1年経ちますが、今のところ月間70000~80000の閲覧数です。

ほとんどの人が英語の情報を目当てに訪問してくれていますが、これがもしブラック企業撲滅運動ブログで同じ閲覧数だとしたら、なかなか大きな影響力になり得ると思いませんか?

「ブラック企業」という身近かつ人々が反応しやすいトピックなので、ぼくのような英語ブログよりも拡散率は数倍は高いでしょう。



この記事のまとめ

とりあえずブラック気質を感じ取ったらすぐに辞めましょう。あなたは新しい機会を得られますし、全員がそうすれば会社にもダメージを与えられます。

ブラック企業には「最初から入らない、気付いたら辞める、サービスを買わない」の3原則で対抗しましょう。

国民規模でこういう意識を持てば間違いなくブラック企業は消え去るか、態度を改めて社会全体よくなります。

なのでよかったらこの記事をみんなにも紹介してあげてください。笑



おまけ:ブラック企業関連本




この3冊目の本なんかはオススメです。意外と感動的な小説で読みごたえありますし、色々と考えさせられます。

映画にもなっていましたね。映画の方は見ていませんが。。

ぼくは新卒一社目を辞めようか考えているときにこの本を読んで決意が固まったので、これはぼくにとっては思い入れのある貴重な本の1つです。

ちなみにぼくの一社目は、長時間労働と体育会系気質の会社でした。

もしブラック企業から抜け出したいと思っている人は、ぜひ読んでみるといいと思います!

参考にしてください。