対象:しまなみEnglish の生徒さん(小学生・中学生)、その保護者


基礎なくして成功は有り得ない。

このことをしっかり理解できている人は果たしてどれだけいるんでしょうか。

基礎をおざなりにするのは本当に危険なことです。

基礎なくして応用は不可能。基礎作りをすっ飛ばして、たまたま運よく目先の小さな目標に到達できたとしても、そこからずっともがき苦しむことになります。

まずは自分の力をしっかり把握すること。

先生だと生徒の力を、保護者は子の力を、生徒は自分自身の力を客観的に把握。

まずは足りていない所を理解する。基礎がグラグラなことをまずは気付き受け入れ、着実に基礎を徹底的に身につけていきながら土台を固めることがどれだけ大事なことか。

基礎を固めることは一見遠回りに感じるかもしれませんが、実は一番の近道で王道です。

基礎が全くできていないのに、焦り先走って、自分のレベルを越えた問題ばかり取りかかっていても、効果は半減どころか、時間の無駄になります。

まずは基礎を固めましょう。焦ると負けです。いかに丁寧に基礎を固められるか。


ぼくは基礎を徹底してきた

ぼく自身、中1で英検5級、中2で4級、中3で3級取得という、ごく普通のペースで学習してきています。早期学習など無縁です。

それが今では難なく英検1級まで到達しています。

ちなみに英検1級程度は教育者なら最低とっておくべきだとぼくは思っていますし、全国的には1級保持者はたくさんいます(もちろんそれでも英語学習者上位1%以内ですが)。しかし、愛媛では学校や英語塾を含め、1級の日本人講師はほとんどいません。某英会話教室には愛媛に何十人もの先生がいる中一人もいませんでした。普通の学習塾にもおそらくいません。

ぼくが上位1%以内にまで登り詰めた理由は、基礎をめちゃくちゃ大事にしていたから。中学校は教科書の文を隅々まで丸暗記していました。

自分で言うのもおかしいかもしれませんが、今ではかなり高いレベルで英語を使いこなせるようになっています。

地元の日本人の英語講師としては間違いなくトップクラスの実力は備えていると自負しています。実際に今までの職場や周りの同業者からもそのような高い評価を得ています。様々な所から英語関連の仕事の依頼も今まで頂いています。

べつに傲っているわけではありません。ここまでぼくが到達できたのは間違いなく基礎作りを自分で徹底してきたからです。

ぼくは自身の英語学習における圧倒的な試行錯誤(間違いなく並の先生とは一線を画しています)、実際に英語を使ってきた豊富な経験(数年に渡るエッセイやプレゼンのアカデミック英語の使用の場数、日常の会話量を上回る日本人講師は今治近辺ではおそらくいないでしょう)、英語教育を専門として大学で学んだ知識、それらの知識と経験から生まれた豊富な学習論(当ブログを見てもらえば一目でわかるはずです)をすべて兼ね備えています。

チェーンでやっているような学習塾や英会話教室では大卒であればなろうと思えば誰でも先生になれます。これといった資格を持っていないのもざらにあります。大学生バイトやパートも多いです。そういったところとは明らかに質が異なります。いわばぼくはプロなんです。素人とプロでは雲泥の差がありますよ。

傲り高ぶるのは嫌いですし、謙虚すぎる性格なので、自分をグイグイとアピールすることは一度もありませんでした。その結果ぼくがどういった講師のかを生徒さんが理解できていないのではないかと感じました。なので今はっきりと言いますが、ぼくの経歴や知識量、実力を知らずに去ってしまう人がいたとすれば、その人は後から知って後悔するでしょう。なので今ここでぼく自身について語った次第です。


小学生・中学生クラスでは基礎を徹底

こうした理由から、しまなみEnglishの小学生&中学生コースではこの基礎作りを徹底しています。脆く壊れやすい木筋ではなく、強固な鉄筋の土台を作りあげるのがここの教室です。

同じ1時間や2時間でも時間の密度が圧倒的に高いので、そのぶん負荷も多くかかりますが、確実に基礎力がつくのがぼくの授業です。1回でこなす勉強量は他社との比になりません。もちろん高額な教材も必要ありません。万人受けするかどうかはわかりませんが、確実に力はつきます。

この基礎作りをすっ飛ばして先に進もうとしないでほしいと思い今筆をとっているところです。基礎なくして成功はあり得ません。間違いなく後悔します。

ぼくは自分の方針と指導に絶対的な自信があります。この道のプロとしての自信はさきほど述べた通り、自分の確かな経験からです。25の若造だと思われるかもしれませんが、密度の高い時間を過ごしてきました。そんなぼくが言っているので、とにかく基礎を甘くみないでほしいものです。

基礎がしっかりと固まればそこから先はぐんぐんと進んでいけます。基礎ができていないから、躓き、苦労する。一歩進んでは一歩下がってしまう。本当に基礎は大事です。

例えば、英検の下位級(5~3級)をマークの勘がたまたま冴えてまぐれで運よくギリギリ合格してしまった場合、次に進むのにかなり苦労しますよね。運で6割、7割合格なんかダメなんです。基礎ができていないのに挑みギリギリ突破してしまうことが一番危険です。

英語はレースなんかではないです。誰と何を競っているんだろうと感じることが多々あります。先走って中途半端に進んで穴だらけなのが後から一番苦労します。時間をかけてでも着実に力をつけるほうが絶対に良い。早期教育の影響もあって、資格取得の年齢なども早まっていますが、惑わされず焦らないことです。

100回ぐらい言いますが、基礎を固めましょう。本当に。基礎がバッチリなら、それだけで3級までは余裕で行けますから。

ぼくは中1から英語を初めて、基礎を徹底していたので3級は2問程度のミス、高校入試は満点合格をしています。

ぼくは自分の基礎作りのやり方に、その後の英語を使ってきた経験と英語教育で学んできた知識を混ぜ合わせ、それを付け加えさらに充分でなかったところを補完しています。

つまり、ぼくの言う通りにやりながら、ひいひい言いながらでもなんとかついてくることができれば、ぼくぐらいの実力ぐらいならなり得るということです。

本当に基礎を怠らないでください。遠回りのように感じるかもしれませんが、実際はこれが一番確実な王道の学習です。

目先の目標に捕らわれたり、短絡的な視点でしか見られないことが一番危険です。それならどこでどのようにやっても成功はしないでしょう。とにかく信じてついてきてください。